Grean tea making 2011 - 今年の緑茶づくり

 東日本大震災後のゴールデンウイークは、「自粛ムード」と「経済復興への一歩」が入り混じり、例年とは異なる大型連休となった。春先の低温で、茶の新芽の伸びもやや遅かったが、連休最終日の5月8日に、今年の緑茶づくりを敢行した。
 今年は、緑茶用品種のやぶきたと、紅茶用品種のべにふうきの2本の茶樹から新芽を摘み、いっしょに製茶した。その程度の量しか葉が摘めないのだからしかたない。30秒ほど蒸すと、蒸し器の下に入れた湯は褐色に濁った。結構、アクが出てくるものだ。その後、厚手の鍋で炒る。まろやかな新茶の香りがプワーッと立ちのぼり、至福の一瞬。そのまま菜箸で混ぜながら炒り続けること約20分。水分が飛び、葉がカラカラと乾いてきたところで、「なんちゃって緑茶」のでき上がりとする。
 早速、試飲。べにふうきが半分ほど入っているせいか、やや苦味もあるが、爽やかな味わいは新茶ならではのもの。数煎淹れておしまいとなる、ささやかな楽しみながら、自己満足度は「大」である。
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  べにふうきの新芽

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  やぶきたの新芽

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 「なんちゃって緑茶」の茶葉

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  ほんのりとした初夏の香味を楽しむ 

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