Noritake’s “cher blanc” - ノリタケが新食器「シェール ブラン」を発表

 ㈱ノリタケカンパニーリミテドは、新しい純白の食器「シェール ブラン」を2012年2月下旬より全国有名百貨店、ノリタケの直営店およびオンラインショップなどで順次発売する。

 家庭での日々の食卓用でありながら、ホームパーティなどのおもてなし用にも使える上質感があり、薄くて軽く、電子レンジや食器洗浄機でも使用できる。まず、丸皿、角皿、ボウル、ティーポット、ティー・コーヒー碗皿など、基本的な20アイテムを発売するが、ユーザーの声などを反映しながら順次追加し、定番商品として発展させたいという。50年、100年と作り続け、使い続け、受け継がれていくに値する美しさ、使いやすさ、丈夫さを追求。生地の素材もゼロから見直し、3年近くかけて開発した。なめらかで光沢がある純白の生地は、和洋中華のさまざまな料理、多彩な飲みものを鮮やかに引きたててくれる。また価格面も、小さいボウルやカップなら1575円~と手頃で、これはスリランカの自社工場で製造することで実現したものだ。

 実は、私自身が自宅で愛用しているティーポット、ティーマグ、ティーカップなどのほとんどが、ノリタケのスリランカ工場、ランカ・ポーセレン製だ。堅牢で、使い勝手のいいデザインが気に入っており、毎日毎日、何度も何度も使っている。大多数がスリランカの紅茶ブランド、ムレスナのオリジナルデザインで、さすがに紅茶会社が考えるデザインだと感心している。これら手持ちのランカ・ポーセレンの製品と比べても、シェール ブランの白さ、軽さ、薄さは全く違う。ミルクティーの色も、普通のランカ・ポーセレンのカップに入れたものが落ち着いたベージュなら、シェール ブランに入れたものは明るい肌色といったところか。イキイキとした紅茶の水色(すいしょく)に、シェール ブランの生地原料の純度の高さを実感する。ただ、カップやタンブラーなど、口に直接触れるアイテムには、その部分に文様が入っていないほうがいいな、というのが個人的な感想ではある。

 奇しくも、シェール ブランが発売されるのとほぼ同時期の来年2月に、久しぶりにスリランカに行く計画を立てている。これもひとつの偶然で、「ああ、スリランカが呼んでいる!」とワクワクしてくる。
 
㈱ノリタケカンパニーリミテド ウェブサイト
http://www.noritake.co.jp

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12月6日、東京・六本木で行なわれたシェール ブラン発表会でのデイスプレイ


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シェール ブランを紹介する㈱ノリタケカンパニーリミテドの種村均代表取締役社長。


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シェール ブランの使いこなし方、盛りつけ方などを提案した料理研究家の是友麻希(これとも まき)さんと、種村社長。

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発表会で提供されたシェール ブランに盛り付けられたランチ。美しい光沢をもつ白い食器が料理を鮮やかに引きたてる。

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