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zoom RSS Sril Lanka Festival Dinner - スリランカ フェスティバルお疲れさま夕食会

<<   作成日時 : 2012/10/20 11:40   >>

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 9月8、9日に東京・代々木公園で行なわれた「スリランカ フェスティバル」で、運営を手伝ったボランティアたちの労をねぎらうお疲れさまディナーが、10月19日、都心の高級住宅街にあるスリランカ大使公邸で行なわれた。大学生を中心に、スリランカ好きが会場内の細々した作業を担当し、今年のフェスティバルも盛況だった。
 ワサンタ・カランナーゴダ駐日スリランカ大使のあいさつに続き、ボランティアひとりひとりに、褒賞証が手渡された。その後、今回は特別なサプライズが待っていた。なんと、ディナー参加者の中から抽選で3名に、1週間のスリランカ旅行をプレゼントしてくれるという。大使としては、若い大学生にスリランカを実際に見てきて欲しい、その体験を友だちに伝えてほしいという思いだったようだ。ところが、手提げ袋に各自の名前を書いた短冊を入れて抽選してみると、3名とも社会人だった。その中になんと私も含まれ、驚いたが、これは絶対に行く!  公明正大な抽選だったとはいえ、大使も大学生に当たらなかったことを残念に思われたようで、急きょ、プラス3人の大学生にもスリランカ旅行がプレゼントされた。
 2012年と書かれたフェスティバルのポロシャツを現地でも着たいので、やはり今年中に行きたいものだ。大使館から「あなたの当選は何かの間違いだった」と取り消される前に行かなくちゃ!

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大使公邸ならではのくつろいだ服装であいさつされるワサンタ・カランナーゴダ駐日スリランカ大使。

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ひとりひとりに手渡されたボランティアの褒賞証。


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スリランカ料理のビュッフェ。


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大使を囲んでの和やかな会食。


後日談

 1週間のスリランカ旅行が当たったのはうれしかったが、航空券や宿泊先にはどのような条件、制約がつくのだろう? いつだったら1週間の都合をつけられるだろう、とあれこれ考えを巡らせた。ぐずぐずしていて当選を無効にされるのも嫌だし。でも6人分も本当に出るのかな? いやいや、大使が言っていることだからまさかウソはないよな、信じられないのは私が悪い、などと、行きつ戻りつ、フワッと湧いてくる疑念を打ち消しながら、スリランカの知人にも「行くからね!」とメールを送り、国内の友人にも「スリランカ旅行が当たった!」と報告した。また、大使公邸での夕食会の連絡をしてきたスリランカ人の女性職員と、夕食会で名刺交換した一等書記官は、メールアドレスがわかるので、夕食会の翌日、お礼を兼ねて、「スリランカ旅行が当たってとてもうれしいです。詳細の連絡をお待ちしています」とメールを出した。

 10月23日火曜日の午前10時ごろに、スリランカ人の女性職員から電話がきた。「あのスリランカ旅行はダメになったのです」とのこと。「まさか」という思いと「やっぱり」という思いが交錯しつつ悪寒が走り、「わかりました」と言っただけで電話を切った。その後、理由くらい聞いたほうがいいか、それは書面(メールも含め)でもらったほうがいいか、と思って再度女性職員と一等書記官宛にメールで問い合わせると、午後また女性職員から「電話」がきた。彼女の説明によると、「あれはスリランカフェスティバルでのラッフルチケットと違って正式な抽選会ではないので、後からいくらでも取り消しできる。アナタがカンチガイしている。書面を出すことはしない」とのこと。別ルートで成り行きを探ると、「大使の思いつきの余興で抽選会をしたが、スリランカ航空など関係部署に了解をもらってから、あとで連絡をするというつもりだったらしい。それが、ダメになったということのようだ」という報告をいただいた。

 後ろからドーンと蹴りをくらい、崖から突き落とされたような思いというのはこういうことをいうのだろう。まあ、一国の全権大使がやることにしては、あきれるばかりだ。

 以下は勝手な被害妄想。

妄想1
 あのような「嘘っぱち抽選会」はあちこちで行なっているが、それを真に受けた日本人はアンタだけ。「この人は本当にスリランカ旅行が当たったと思っているのか? バカじゃないか!」

妄想2
  大使館員も「あぁ、また大使が出せもしない航空券を出すと言い始めた」と最初から百も承知だった。その場で「出るかどうかはわからないから」などと本当のことを言って、大使がヒーローになっているその場の雰囲気に水をさすなどもってのほか。メールを含め、書面で抽選会に触れることは、証拠が残ってしまうので厳禁(一等書記官からも抽選会に関する返信は一切なし)。大使のかん口令を破れば、即、クビが飛び、本国に召還される。

妄想3
 日本では通常、抽選会というものは賞品が揃っていて行なうが、スリランカでは抽選をしてから賞品が用意できるかどうか他者に依頼に行く。賞品が出せなければ、抽選会の主催者が悪いのではなく、賞品の提供を断る人が悪い。



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