Tea liquid by Selectea - セレクティーの「作りおきできる紅茶」

 9月25~27日、東京・お台場の東京ビッグサイトで開催された日本スペシャルティコーヒー協会の展示会「SCAJ2013」で、アフリカ産紅茶の輸入販売をメインとする静岡市の㈱セレクティーが、カフェ向けの「作りおきできる紅茶」を提案していた。

 紅茶の茶葉を煮出して濃い抽出液をつくり、ペットボトル等に入れて冷蔵庫で保存すれば、3~4日は問題なく飲用できる。冷たい牛乳と合わせればすぐにアイスミルクティーとなり、エスプレッソマシンのスチーマーを使って加温すれば、簡単にホットミルクティーができ上がる。ティーバッグやリキッド製品を使うより、はるかにローコストであり、準備も作業も容易。濃さや甘さも自由に調整できる。コーヒー専門の展示会の中にあって、試飲して「おいしい」と、多数のカフェ関係者が関心を示していた。

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「作りおきできる紅茶」は、冷蔵庫で3~4日の保存が可能


 作り方は、手鍋に水2リットルを入れて沸騰させ、紅茶の茶葉50~100gを入れて5分間煮出す。茶葉をナイロンメッシュの袋に入れて、簡易大型ティーバッグをつくり、そのまま手鍋に入れて煮出してもいい。あるいは、ナイロンメッシュの茶こしとしてピッチャーやジャグにかぶせ、煮出した紅茶を漉してもいい。ナイロンメッシュの袋は、なんと、ストッキングを利用!?

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ナイロンメッシュの袋(実はストッキングを利用)をピッチャーにセット。



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5分ほど煮出して濃い抽出液をつくり、茶葉を漉す。


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粗熱をとったらペットボトルに入れ、冷蔵庫で保存する。


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あらかじめ砂糖やスパイスを加えて、“マサラチャイの素”としてもいい。濁って見えるのは、濃い紅茶を冷やしたときに起こるクリームダウン(ミルクダウン)という現象。かなり濃いので、そのままでの飲用には不向き。

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牛乳で割ればすぐにコクのあるアイスミルクティーができ上がる。


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SCAJでは多数のカフェ関係者が試飲し、「おいしい」と関心を示していた。右が㈱セレクティーの聞谷正人社長。

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「SCAJ2013」内のセレクティーのブース。紅茶のほか、ナッツ、ドライフルーツ、チョコレートなどを扱う。

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