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zoom RSS Single Serve Tea - マシンで1杯ずつ抽出するお茶

<<   作成日時 : 2014/04/24 21:11   >>

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 UCCグループの業務用商品展示会の会場で、アメリカ・キューリグ社製の1杯取りコーヒーマシン「ネオトレビエ」が紹介されていた。コーヒーだけではなく、紅茶、緑茶も淹れられるとあって、「ネオ=新しい」「トレビエ=3つの方法」と名付けられたマシンである。「K-Cup」という特殊な専用パックに挽いたコーヒー豆や、紅茶や緑茶の茶葉が充填されており、マシンにセットして抽出ボタンを押すと、フタから底まで貫通させる先端が尖ったノズルが差し込まれ、湯がパック内に注がれる。コーヒーのハンドドリップを再現した蒸らし機能つきで、約40秒で1杯のコーヒーが抽出される。エスプレッソのように圧力を加えるわけではないので、お茶類も抽出できるというわけだ。パックに詰められたコーヒー豆や茶葉の量は一定だが、抽出量は70〜170mlで調整できるので、好みの濃さや量で抽出できる。コーヒー豆を挽いたり、フィルターをセットしたりする必要はなく、抽出後の豆や茶葉の後始末も簡単。ただし、専用パックに詰めたコーヒー豆や茶葉以外は使用できないマシンである。
〈参照〉
http://www.keurig.co.jp/neotrevie/

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コンパクトでスタイリッシュなデザインの「ネオトレビエ」。コーヒーのほか、紅茶、緑茶も抽出できる。

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後部のタンクに水を入れる。


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さまざまな味わいのコーヒーのほか、紅茶(リプトンイエローラベル)、緑茶(大和園)も専用カップに充填してラインナップされている。

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 このネオトレビエで淹れる紅茶や緑茶はどんな味がするのだろうか? リプトンイエローラベルの紅茶と、大和園の緑茶が専用パックで用意されているので、試飲させてもらった。リプトンイエローラベルは、華やかな香りであっさりした味わいだった。40秒の抽出だと、パッと出てくる香気成分を主体にした紅茶にはなるが、コクや深みまで望むのは難しい。

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 緑茶はというと、さすがにマシン抽出は難しい。湯温が高過ぎて、苦みが強く、まろやかさや旨味は影をひそめてしまう。


 たまたま昨日、東京「青山ティーファクトリー」で、入荷したてのヌワラエリア茶をいただいた。清水一マスターおすすめの飲み方は、なんと8分間抽出。OP1の大葉タイプとはいえ、5分計の砂時計が落ち終わったら、さらに3分計の砂時計をひっくり返して待つのは、まあ、長かった! しかし、これは待つ甲斐があった。ヌワラエリアらしい繊細な柑橘系の香味に、まろやかな後味までしっかり抽出されていた。自分で家で飲むなら、ティーポットに茶葉を入れ、熱湯を注いで3分後くらいから少しずつ飲み始め、15〜20分でカップ2杯半分を飲み終わる、という感じだろうか。時間の経過とともに、紅茶が違う表情を見せてくれる、その変化を楽しむのも悪くない。もちろん、茶葉の形状も含めたそのお茶の特性にもよるが、お茶には、1杯取りのマシン抽出では味わい切れない、奥深さというものがある。

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