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zoom RSS Darjeeling Himalayan Railway - ダージリン・ヒマラヤ鉄道

<<   作成日時 : 2015/06/15 16:14   >>

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 ダージリン産の紅茶を運ぶとともに、避暑客などの便宜を図るために1881年に開通したダージリン・ヒマラヤ鉄道は、1999年に世界文化遺産に登録され、ダージリンの観光資源のひとつにもなっている。ふもとのニュー・ジャルパイグリ駅からダージリン駅までの約88km、高低差約2000mを結ぶ登山鉄道で、その小型で愛らしい姿から「トイ・トレイン(おもちゃの汽車)」の愛称で親しまれている。開通を急ぐために橋やトンネルなどの建設を避け、急峻で複雑な斜面を走りやすいようにレール幅はわずか61cmの狭軌が採用され、6カ所のスイッチバック、3カ所のループを設けている。

 ダージリン駅の近くを10時45分ごろに通りかかると、ちょうど蒸気機関車が整備され、入線して連結されるところだった。世界遺産登録後、一時、全線ディーゼル化されたが、蒸気機関車を惜しむ声が多かったため、ダージリン-クルシオン間のみ蒸気機関車の運行を復活させたそうだ。ニュー・ジャルパイグリからダージリンまで、車であれば3〜4時間で着くが、トイ・トレインだと10時間以上かかることもしばしばで、大雨やがけ崩れ、車両故障などでによる運休も多い。運よく運行しており、切符が手に入るのであれば、ダージリン-グームもしくはクルシオン間のみ乗ってみる、という体験が現実的なようだ。

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ダージリン駅に入線してくる蒸気機関車。


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整備中の蒸気機関車。製造後100年以上経つ機関車もあり、日々の点検も一苦労のようだ。

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マニアでなくとも、蒸気機関車はみんな大好き!


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ディーゼル機関車に引かれてグーム方面に出発していく列車。かなり混んでいる。

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駅のホームに設置された、ダージリン・ヒマラヤ鉄道の歴史を垣間見ることのできる看板。線路沿いを歩くマハトマ・ガンジー一行の写真が掲載されているほか、マザー・テレサや、アメリカ人作家のマーク・トウェインも乗車したことがあると記載されている。

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ダージリン駅。トイ・トレインの発着時には賑わいを見せる


 急なカープの尾根を回るために、グルッと円を描くような軌道にするループのひとつ、ダージリン駅からほど近い場所にあるバタシア・ループ(Batasia Roop)。ループ内は戦没者慰霊公園やエコガーデンとして利用されている。

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ダージリン駅からほど近いバタシア・ループ


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ループ内の戦没者慰霊公園。


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同じくループ内のエコガーデン。


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ダージリン・ヒマラヤ鉄道の説明と、ハリウッド(アメリカ映画)やボリウッド(インド映画)に登場したダージリン・ヒマラヤ鉄道のシーンが掲示されている。

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