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zoom RSS Extra clips in Sikkim Vol.2, PellingT-番外編Aシッキム州ペリン

<<   作成日時 : 2015/09/02 14:48   >>

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 西シッキムのペリン(Pelling)は、標高2000m強の山あいに広がる街で、世界第3位の高峰カンチェンジュンガまで30km強の距離にある。天気がよければ雪を頂いたヒマラヤの山々を望め、トレッキングや登山の拠点として立ち寄る観光客も多い。カンチェンジュンガの標高は8586 mで、 エベレスト(8848m)、K2(8611m)に次ぐ。今回、ペリンに2泊したが、到着日と翌日はうっすらと雲がかかっており、最終日の早朝にようやく、オレンジ色の朝陽にキラキラと輝くヒマラヤの山々を見ることができた。また、ペリンおよび周辺の観光スポットである、17世紀からの歴史をもつペマヤンツェ僧院、聖なる湖のケチェオドパルリ湖、カンチェンジュンガ滝などを訪ねた。

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朝5時50分ごろ、宿泊したノルブ・ガン・リゾート(Norbu Ghang Resort)の部屋から見えたヒマラヤの山々。

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朝6時30分ごろ、ノルブ・ガン・リゾートから徒歩5分ほどの展望台から見た風景。残念ながら、カンチェンジュンガにだけは雲がかかっていた。

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ノルブ・ガン・リゾートのロビーに掲示されている、山々の名前と標高を書き込んだ写真。ダージリンで撮影した写真だそうで、ホテルから見た山の角度とは若干異なる(この写真では、Kangchendzonga 8598mと書かれている。また、右下には古くからの僧院のあるペマヤンツェ Pemayangtse 2085m も図示されている)。

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ペリンの中心街。急峻な斜面に建つノッポ型のホテルも多い。


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ペリンの郊外に広がる棚田。


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まず最初に訪ねたサンチェン・ペマヤンツェ僧院(Sangchen Pemayangtse Monastery)僧院の入場券。

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創建は1645年。僧院内には靴を脱いで入り、館内は写真撮影禁止。1階は主要祈祷室、2階は経典室、3階はリンポチェ師の天界の場、となっている。

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僧院の入口側(建物の裏手)の写真を撮っていると、高校生くらいのおしゃまな少女がポーズをとっていた。

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「聖なる湖」と呼ばれるケチェオドパルリ湖(Khecheodpalri)に続く小道の入口。

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ケチェオドパルリ湖への入場券。裏側の説明書きには、「ケチェオドパルリとは、『至福の天国の山』の意。伝説によると、この地はその昔、イラクサが生い茂る牧草地だった。ある日、レプチャ族の男女が、空から一対の巻貝が落ちてきて、地面に突き刺さるのを見た。すると、その近くの地面が大きく波打つように揺れ始め、水が吹き出し、辺り一面が大きな湖と化した。チベット仏教のネソル経典では、この湖は戒律を保護する妖精が住む場所とされている。地元の仏教徒は、この湖はタラ女神の足跡の形と信じている」とある。さらに、「ケチェオドパルリは、願いごとが叶う湖です。ここを訪れる人は、健康と幸福に恵まれます」と付記されている。観光タクシーのドライバー氏は、「ここは非常に神聖な湖なので、心の底から真剣に祈ると、神殿の形が浮かんで見えてくる」と教えてくれた。

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小道にはチベット仏教の五色の祈祷旗、タルチョがはためいている。

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湖のほとりまで行く通路。靴を脱ぎ、内部に経文が収められているマニ車を回しながら進む。静粛を保ち、湖に棲息する動物や魚にエサを与えないようにという注意書きがある。

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神聖なるケチェオドパルリ湖。


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魚たちにとっても聖地のようだ。


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カンチェンジュンガ滝。


 ペリンからユクサムに向かい、山の斜面を下りて行ったところにあるダラップ村(Darap Village)では、ホームステイの宿泊施設を整備し、村落観光を推進している。村でののんびりした簡素な暮らしや、家庭料理を味わいながら、村人たちと交流してもらおうという取組みだ。

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ダラップ村のチェリー・ビレッジ・リゾート&ホリデーズの入口にある看板。

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ダラップ村の位置を示すシッキム州の略地図。


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ダージリンの有名ホテル、メイフェアも、ダラップ村のホームステイ推進に貢献しているようだ。

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ホームステイの客室を見学させてもらった。素朴な造りだが、快適に宿泊できそうだ。


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