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zoom RSS Single Origin Tea Festival - シングルオリジンティー・フェスティバル

<<   作成日時 : 2015/10/13 11:13   >>

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 10月10日(土)、東京・浅草の東京都立産業貿易センター台東館にて、「シングルオリジンティー・フェスティバル2015」が開催された。
 シングルオリジンティーとは、「生産者が明確で、かつブレンドや着香などの加工を施していない、茶葉本来の個性を味わう紅茶」という定義とし、日本および主要紅茶生産国から厳選された紅茶が集合。テイスティング、即売会、ティーセミナー、ネパール地震復興支援コーナーなどが設けられ、入場料1000円の有料イベントにもかかわらず、約1000人が来場し(前売り券での入場者694人、当日券263人)、盛況だった。
 発起人の1人で、紅茶専門店「ジークレフ」を経営する給ヒ葉舎の川崎武志代表取締役は、
「シングルオリジンティーというものへの認識をより広め、かつ深めることを目的としました。また、このイベントを通じ、紅茶業界の全体としての活気を高め、より大きなうねりとして、志高く作られた紅茶をアピールしたかったのです」
 と、同イベントを企画した意図を説明する。
 出展を募ると、意欲の高い紅茶関係者が少なからず存在し、特に若手の事業者、生産者が積極的に出展してくれた。
 なお、前売り券はインターネットを通じての販売のみとし、会場での水や電源の供給に支障をきたさないよう、最大1500人という上限を設けていたため、イベント告知はやや控えめに展開した。

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東京都立産業貿易センター台東館7階展示室にて開催。出展者は計19社で、うち15社が「テイスティング・ラリー」に参加し、試飲用の紅茶を提供した。

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午前10時の開場前から来場者が集まり出し、オープンと同時に会場内は活況を呈した。

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各ブースで提供する紅茶の選定は出展者に一任した。同イベントのウェブサイトで来場者に試飲用のマイカップの持参を呼びかけたところ、会場でのプラカップ購入者は52人にとどまり、マイカップ持参率は実に95%に達した。明確な来場目的を持ち、かつ環境問題にも配慮している来場者がほとんどだったことがわかる。

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会場の入口近くに設けられた「テイスティングエリア」。代表的な15産地の紅茶を用意し、飲み比べを体験してもらった。産地や紅茶の選定においては、発起人の1人の紅茶専門店「シルバーポット」の中野地清香氏が各出展者と話し合いながら調整し、一部、出展者以外からも紅茶を提供してもらった。

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20〜25分おきに「ティーマスターズコース・セミナー」を開催。ChaTea紅茶教室の講師たちが登壇し、各回で内容を変えながら、紅茶の産地、シーズン、茶器などについて解説した。ときには立ち見の受講者が出ることも。

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佐川急便のブースも用意。自宅宛、あるいは知人宛に紅茶等を発送する便宜がはかられていた。

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同フェスティバルの発起人の1人であり、事務局長を務めた「ジークレフ」の川崎武志氏。
 「出展者、来場者の方の協力が大きく、非常に緊密な距離を構築できたイベントだと感じました。前売り券の販売も、直前の口コミで大きく枚数を伸ばし、来場者の方の協力的な姿勢あってこその活況でした。出展者の中からは、今まで参加した中で一番楽しかったという声も聞かれ、意識の高い来場者と意識の高い生産者、事業者が出会えたことで、より有意義な機会となったと思います」
 とコメントを寄せてくれた。


 次回は2016年10月8日の開催を予定している。


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