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zoom RSS Single Origin Tea Festival - シングルオリジンティーフェスティバル

<<   作成日時 : 2016/10/10 15:33   >>

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 10月8日、「シングルオリジンティーフェスティバル2016」が、東京・台東区の東京都立産業貿易センター台東館4階で開催された。

 同イベント事務局では、“シングルオリジンティー”を「生産者が明確で、かつブレンドや着香などの加工を施していない、 茶葉本来の個性を味わう紅茶です。茶樹の品種や、 生育される土壌や気候などの環境、製茶の仕方の違いなどにより 多種多様なキャラクターが作られ、様々な香りや味わいが楽しめます」と定義している。
 日本では紅茶というと、イギリスを始めとするヨーロッパのブランドで、年間通じて一定レベルの品質を保てるようにブレンドされた商品が紹介されてきた。近年は、紅茶生産国から直輸入し、特定の産地、製茶工場、生産期の紅茶をそのまま販売する輸入販売業者も増えている。自社でブレンドした紅茶を商品として販売するためには、最低1年分の原料茶の確保、ブレンド技術、販路の確立など、かなり高い参入障壁がある。いわゆるシングルオリジンティーであれば、ある特定のロットを入手し、そのまま売り切っておしまい、という手法になり、新規参入しやすいという面がある。ただし、各製茶工場で生産されている紅茶は、ブレンドせずにおいしく飲めるものばかりではなく、ほとんどはバランスよくブレンドしたほうが飲みやすくなり、販売価格も安定させられる。シングルオリジンティーという販売方法がすべてでも、ベストでもないわけだが、ひとつの楽しみ方の提案とはいえるだろう。

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 午前10時の開場前から、長蛇の列が出現! 
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いよいよ開場!
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 あっという間に会場内は来場者でいっぱいに。
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「ティーマスターズコース -より良く紅茶を知るために-」と題した、紅茶セミナーを実施。
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Cha Tea 紅茶教室による「シングルオリジンティーの魅力と楽しみ方」のセミナーは、計4回実施。

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三井農林梶@購買部 茶技術顧問、日本紅茶協会アドバイザリースタッフの三浦宣安氏による「ダージリン紅茶を楽しむ」の講演は午前と午後の計2回行なわれた。ダージリンの歴史から、観光案内も含め、独特の香りをもつダージリン紅茶の生産現場の実情を、実体験を基に説明した。満席で、立ち見聴講者も出るほど、高い関心を集めていた。

展示企画として、紅茶の個性の違いを生み出す6つの視点を紹介するコーナーを設けた。「産地」「季節」「作り方」「できあがり」「素材」の違いを取り上げ、それぞれ試飲とともに解説。
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2016年産の国産紅茶を対象に、「プレミアムティーコンテスト」を企画。50品の紅茶が出品され、現役の紅茶専門店のティーテイスター3人が審査を行ない、チャンピオンティ、金賞、銀賞を決定した。会場内の特設コーナーで試飲、即売会が行なわれた。
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休憩コーナー。
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
久しぶりに拝見しました。
素晴らしい!
kodomari
2017/04/01 11:11
コメントと気持玉、ありがとうございます! 今は南インド編と格闘中です。記事が売れなかったら、ブログにアップする予定です。
Yumi
2017/04/01 20:22

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