Taiwanese Black Tea ② - 台湾産紅茶 その②

 台湾中部の湖、日月潭のほとりに建つ文武廟は、学問の神である孔子と、武の神、関羽、岳飛を祭る寺院で、日月潭周辺の観光名所のひとつである。1999年の台湾中部地震では甚大な被害を受けたが、今はきれいに再建されている。
画像

画像

画像

きれいに再建された文武廟


画像

画像

画像

台湾中部の景勝地、日月潭。魚池郷を中心とする日月潭周辺地区で、紅茶が生産されている

 文武廟内というのは、日月潭周辺で生産されている紅茶をアピールするのに絶好の場所といえるかもしれない。実際に、紅茶スタンドの「紅茶亭」、茶葉販売店の「紅茶館」が営業していた。

画像

紅茶を使ったドリンクを販売している「紅茶亭」。何か飲んでみたいと思ったが、この行列に並んで待っていたら、バスに戻る集合時間に間に合いそうになかった

画像

画像

文武廟3階の奥まったところにあった茶葉販売店「紅茶館(WEN WU)」。入口横には、魚池紅茶試験支所の最後の日本人支所長で、台湾紅茶産業の発展に貢献した新井耕吉郎氏の説明書きが掲示されていた

画像

画像

画像

画像

「台茶18号(紅玉)」「極上紅玉」「アッサム紅茶」「老木アッサム」の4種があるらしい。「台茶18号(紅玉)」「アッサム紅茶」の約15g缶入りを2個ずつ購入。約60gで1618円だった。100gに換算すると約2697円。

 説明書きにあるように、蓋碗(スリランカ・ムレスナ社製)を使って、30~40秒蒸らして何煎か淹れてみた。おそらく手もみの、大葉タイプの紅茶なので、ウーロン茶のような淹れ方をし、あっさりと飲むのもいいものだ。台茶18号は、日本のべにふうきの紅茶を彷彿とさせる。アッサム茶はしっかりとした力強さがある。3煎くらいまでは充分においしい。

画像

画像

画像

画像

"Taiwanese Black Tea ② - 台湾産紅茶 その②" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント